就業規則
就業規則に対するイメージNO.1は…ズバリ意味がわからん。
 
「就業規則なんて何でも良い」
 
と思っている社長の理由がそこにある。
 
「何でも良くはないが、何書いてもいい」というのであれば、それは、ある意味正解。
 
だって、服務のルールなんて、社長が自由に作っていいことになっているのだから。
 
社長の思い描く働き方がわからないから、従業員とトラブルを繰り返してしまう。
 
「就業規則に書いて、公文書にしてしまえばいい」
 
そのことに気付いた社長だけが、会社を守り、業績をあげている。
 
つまり、就業規則を自分の味方に付けてしまい、自分の思い通りに活用するわけだ。
 
でも、どんな項目を入れて作ったらいいかわからない社長が多い。
 
そんな時が、私との出会いのタイミング。
 
私の作る就業規則は、とにかくわかりやすいのが特徴。
 
たぶん業界初の読み物形式になっているから、誰でも読める。
 
なんでこんな規則があるのか背景まで書いてある。
 
社長が従業員に読ませたい本の第1位になるはず!
 
書籍やテンプレートには絶対に、100%載っていない、世界にたったひとつだけの、
 
あなた専用の就業規則。
 
私が、丹精込めて手作り致します。
 
実際は、こんなイメージで始まります。
 
(就業規則の目的)
 
この就業規則は、会社で働くルールを明確にし、従業員に安心して働いてもらう目的をもって作られている。
 
⇒意外だけどこれすら書いていないものが多数。
 
(労働契約と従業員の義務)
 
労働契約とは、従業員が会社のために働くことを約束すると同時に会社は仕事を与え、給与を支払うという約束事である。だから、給料を受け取る以上、従業員は労働契約を結んだ瞬間に、会社が定める義務を課され、また遵守しなければならないのである。
 
⇒会社で働くということはこういうこと!では従業員の義務って何なのか?
 
【従業員の義務】
 
①勤務時間中は職務に専念する義務
 
業務以外のことに時間を浪費することは契約違反になる。タバコなんかも該当する。
 
②意欲をもって働く義務
 
会社で働くということは、会社のために力を出し切ること。その源となるのが労働意欲。
 
これってあたりまえのことなんだけど…
 
③職場の信頼関係を維持する義務
 
職場で信頼関係を失うようなことをしてはならない。絶対に。これは自分のため。
 
④事業目的のために会社に協力する義務
 
たとえ理不尽と思っても、会社に協力することが結局は円満の秘訣。
 
⑤人間関係に気を配る義務
 
良好な人間関係は気配りから。気配りがあれば自分もみんなも快適に働ける。
 
⑥会社の秘密を守る義務
 
メンバーなのだから、会社やメンバーの秘密を守るのはあたりまえ!
 
 
 
さて、この【従業員の義務】が守られなかった場合、続きはどうなるのでしょう?
 
はい。もちろん懲戒事由に含めるように持ってゆきます。場合によっては、解雇もできるように書きます。もちろん損害賠償にもぬかりはありません。
 
こうやって、個々の規則を関連付けて、就業規則を作ってゆきます。
 
どうでしょう?
 
こんな就業規則見たことないですよね。
 
別のところも読んでみて下さい。
 
(試用期間)
 
試用期間とは、新たに採用された者が会社の方針や風土に適応できるかどうか、お互いに確認するために設けらた期間である。
 
その間に当社で正社員として長く働くことができるかどうかの判断をして欲しい。同時に、会社も長期間に渡って働いてもらいたい人物であるかどうかをこの期間に判断する。
 
だから、試用期間満了時に自動的には本契約とはならない。話し合いで決める。
 
使用期間は入社日から3ヶ月間とする。
 
試用期間の意味って知りませんよね。でも書いてあるとみんな解かる。
 
就業規則は、読んで意味が解かることが大切。
 
解からないのに、守れるわけがない。
 
私の作る就業規則は、こんな感じのストーリーで進んでゆきます。
 
これが黄金の就業規則!
 
世界にたった1つだけの、
 
御社だけのために作った就業規則。
 
業績をあげるのなら、必要なのは就業規則。
 
こう言い切れる就業規則、作れるのはたぶん私しかいないと思うのだけど…
 
 
超カンタン!就業規則マスター
就業規則を作成する目的
1、労働契約の内容
• 従業員、会社の「基本ルール」、「権利」、「義務」  これがわからないとここでアウト!
2、良い人材確保
• 労働条件を整備することは、安心して働ける職場の意思表示。良い人材確保の必須条件
3、トラブルへの対応
• トラブルが発生しても、会社の法律として、就業規則に基づいて処理できる。
 
 
必ず入れるもの
1、始業・終業時間・休憩時間
2、休日・休暇を明記
3、勤務の交代制の有無
4、賃金とその計算・支払方法 ・締日・支払日
5、昇給の有無
6、退職事由のメニュー
制度があるなら入れるもの
1、退職金規程
2、ボーナス・祝金
3、最低賃金
4、費用の負担
5、安全衛生
6、職業訓練
7、労災
8、制裁